実はあった!効果を引き出すための青汁を飲むタイミング

実はあった!効果を引き出すための青汁を飲むタイミング

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2018.06.21

最も効果的な青汁を飲むタイミング

実は目的ごとに飲むタイミングは違う

青汁は身体にいいものですから、毎日飲み続けることで効果が出ることが知られています。しかしその青汁は、飲むタイミングで効果に違いが出てくるということを知っていますか?青汁を飲むことで得られる効果はいくつかあります。ダイエット効果、栄養効果、快眠の効果と美肌効果、便秘の解消などです。

それらの効果をうまく引き出すためには青汁を飲むタイミングがあります。それは基本的に食事の前に飲むことなのですが、実は目的によって青汁を飲む時間帯を変える必要があるのです。目的ごとに違う青汁の飲むタイミングについてこれからみていきます。

効果的な栄養の吸収

基本的な青汁を飲むタイミングとは

朝起きてすぐに青汁を飲むことで、効果的に栄養を摂取することができます。人の身体は朝、目覚めたときが最も栄養を吸収しやすい身体になっています。それは睡眠中の汗の量と関わりがあるのですが、その状態の時に青汁を飲むことで、身体の隅々にまで栄養を生き渡されることができます。

また、青汁に含まれているビタミンC、ビタミンEといったものには疲れの原因とされる活性酸素を取り除く働きがありますから、朝起きた時に青汁を飲むことで疲れにくい体質を作ってくれます。それから、朝起きた時は水分が不足している状態ですから、このタイミングで青汁をのむことは血液の循環もよくなります。ですから、目覚めをスッキリとさせてくれる効果があります。

また朝起きた時にバランス良く栄養を補給することは、脳の働きを活性化させてくれますから、その日の仕事の効率もアップさせる効果があります。朝飲む時の注意点として、冷たい青汁を一気に飲むと、胃や腸への刺激が強過ぎますからお腹の不調の原因になります。そんな時はなるべく常温に近い青汁をゆっくりと時間をかけて飲むようにしましょう。

ダイエットの効果

これは青汁に多く含まれている食物繊維が大きく広がってきますから、満腹中枢を刺激してそのあとの食事で食べ過ぎることを抑える効果があります。このことでダイエット効果を十分に引き出すことができます。また、空腹状態の時は血液中の血糖値が下がっていますが、その状態で炭水化物やタンパク質を摂ると血糖値が急激に上昇します。

それを抑えるために本来インスリンが分泌されていますが、そのインスリンの作用で身体に脂肪がついてしまいます。青汁を飲むことによって、血糖値の上昇が緩やかになって脂肪の蓄積を抑制してくれます。青汁の中の食物繊維は胃の中でゆっくりと膨らんでいきますから、少ない食事の量でも空腹を感じにくくなります。そのため間食の防止にも役立ちます。

またダイエット中にはどうしても栄養不足に陥りやすいのですが、青汁で解消することができます。そして青汁を飲むときは、ゆっくりと噛むようにして飲むと効果があります。

快眠効果

ケールが主成分の青汁にはメラトニンという成分が含まれていますが、このメラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれていて、睡眠を促す効果があります。夜ぐっすり眠れないという人は快眠効果を上げるためにも青汁を夜飲むことをおすすめします。

美肌効果

人は睡眠後の3時間に成長ホルモンが分泌されるといわれています。その時間帯に肌の新陳代謝が促進されますから、肌が新しく生まれ変われます。ですからその時間帯に必要な栄養がとれるようにするためには夜の間に青汁を飲むことで肌を若々しく美しく保つことができます。

便秘の改善

便秘を改善させるためには、青汁を就寝前に飲むことをおすすめします。青汁を寝る前に飲むことで、その中の成分である食物繊維が腸内環境を整えて、腸が活発に働くようになります。その結果、起床時にスムーズな排便ができるようになります。

ただ、注意する点は腸の運動が活発になりすぎて睡眠を妨げることもあります。人によっては就寝前に青汁を飲むと腸の働きが活発になり過ぎて眠れないと感じる人もいるかもしれません。もし就寝前に飲んでみて眠れない場合は、起床時に青汁を飲むようにするといいでしょう。

栄養バランスが気になる人

野菜不足や栄養バランスが気になるという人は、青汁を朝飲むことをおすすめします。朝に青汁を飲むことで、栄養をしっかりと取り入れることができます。朝起きた時に身体は栄養を要求していますから、このタイミングで青汁を飲むことで身体が水分と一緒に栄養を体内にバランスよく吸収してくれます。

栄養補給が目的の場合

青汁は栄養効果の高い食品ですから、栄養を補給する目的で飲む人もいるでしょう。そんな場合は朝起きてすぐに補給するのがおすすめです。睡眠中の身体は想像以上に汗をかいたりエネルギーを消費したりします。朝起きたばかりの身体は栄養を吸収しやすい状態になっていますから、そのタイミングで青汁を飲むことは体内に青汁の栄養が行き渡りやすくなります。

ただ、空腹時に冷たくした飲み物は胃に負担がかかりますから、冷たい状態の青汁を飲む場合は少量づつをゆっくり時間をかけて飲むようにしましょう。

青汁の原料にはどんなものがある?

大麦若葉

青汁の代表的な主成分は大麦若葉ですが、この大麦若葉の主な原産地は中央アジアです。若葉というくらいですから大麦の若い葉の部分が大麦若葉であり2、30㎝に育った時に収穫したものを大麦若葉といいます。大麦若葉の主な栄養素にはカルシウム、食物繊維、鉄、カリウム、亜鉛、マグネシウム、SOD酵素、ビタミンB1、ビタミンC、といったものが含まれています。

こうした主成分を見ても分かるように、大麦若葉には多くの栄養素が含まれています。特にミネラル、ビタミン、マグネシウムといった人体に有効な成分が多く含まれていますから万能な野菜と言えます。

ケール

青汁独特の苦みや青臭さといったものはケールによるものです。ですからケールを主原料にした種類の青汁では、どうしてもそうした苦みや青臭さが伴うようです。ケールはブロッコリーや芽キャベツなどと同じ種類の野菜で、大麦若葉とは違う種類の植物ですが、含まれる栄養素は大麦若葉とよく似ています。

βカロテン、カリウム、マグネシウム、ナイアシン、葉酸、食物繊維、などです。大麦若葉にはあまりない成分としてメラトニンという成分があり、これは安眠効果があることで有名な成分です。

明日葉

昔から薬草として使われていた植物で、βカロテン、ビタミンE、ビタミンC、カルコンなどを多く含んでいます。特にカルコンは血糖値を抑える働きがあり、食物繊維が豊富で栄養価が高い植物です。青汁の3大原料の1つでもあります。

クマザサ

クマザサはイネ科の植物に属します。このクマザサにはビタミンKやビタミンB2、ビタミンB1などビタミン系をたくさん含んでいます。このクマザサは雪の中でも成長することができるほど生命力が強い植物で、昔から胃腸などの治療用に使われてきた植物です。

ヨモギ

キク科の植物で、私たちの生活に馴染みが深く和菓子などにもよく使われています。また、このヨモギはとても栄養価が高いことで知られています。ビタミンA、ビタミンCが豊富で、食物繊維、鉄分、カルシウムなどが多く含まれています。クマザサと同じように骨の健康を保つビタミン系が多く含まれています。

青汁を飲む時の注意

多くの栄養素や豊富な食物繊維が含まれている青汁ですが、過剰に摂取すればそれだけ効果が上がるかといえばそうではありません。一度にたくさんの青汁を飲むことは栄養が吸収しきれませんからそのまま排出されてしまうことになってしまいます。1日に1~2杯ほどの量を何度かに分けて飲むようにすると、栄養を無駄なく吸収させることができて効果的です。

この栄養バランスのすぐれた青汁を効果的に飲むには、飲むタイミングと適当な量に注意しながら健康やダイエットのために飲み続ける事をおすすめします。

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